電気やガスが使えない時の調理法

電気もガスもない時に調理する方法、色々まとめ

電気もガスも使用不可の状況で行う調理方法

元来「地震大国」として知られていた日本ですが、近年は「災害大国」と云う嬉しくない名前が付いてしまいました。ですが、本当にここ数年来に何十年か分の災害が押し寄せている感はいなめません。
阪神・淡路大震災で人々は震災の恐ろしさを目の当たりにし、日頃の備えの大切さを痛感しました。一時期、各家庭に災害グッズが配置されましたが、時が過ぎて人々は忘れ去り災害グッズにもホコリが積まれたまま…。
そして東北大震災で人々は再び驚愕の津波を目撃し、再び災害グッズは飛ぶように売れた様です。しかしそれをも時間が経てば、人々は忘れ去ります。
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」と云う諺がある程なので、日本人の特性として過ぎた事は早々に忘れる様にできているのかもしれません。
ですが、昨今は日本人が忘れる間もない程に災害が相次いでおり、さすがに国も自治体も個人ものんびり人ごとの様にはしていられない状況です。
この様な時代は自分の身は自分で守り、自分の備えは自分で確保する事が肝要と考えます。何故なら現在、想定されている南海トラフ巨大地震の様に、同時多発的に震災や災害が起きてもおかしくないのが我が国日本だからです。
子供さんを抱えている家庭やお年寄りのいる家庭は、特に気掛かりですね。
震災が起きた場合には、3日間は個人や各家庭で生き延びなければならないと言います。同時多発的なら、支援物資が届くまでにもっと日にちが掛かるでしょう。他の災害も同様です。
そんな時、家族の命を繋ぐ為には、手元にあるもので食料を調理できる知恵ではないでしょうか。食べてさえいれば多少の困難は乗り切れるハズです。
そういった訳で、今回このサイトは緊急時に必要な調理法をまとめて紹介したいと思います。
災害により状況は多分に異なるハズですので、電気やガスが全く使用不可と想定した場合とカセットコンロが手元にある場合を解説致します。

災害大国である日本に於いて必要な、緊急時の調理対策について

災害時等に電気もガスも使用ができない状況下での調理方法を解説し、なるべく手の掛からない、手元に常時ある様な食材を使用しての料理を紹介して行きます。 その際、併せて子供や高齢者がいても食べやすいものと設定し、食材や調理方法を選択する方向で行こうと思います。

カセットコンロの火を使って行う調理方法

災害時にカセットコンロが使用できる状況での調理方法を解説します。 災害時と云う設定ですので、やはり非常時に手元にあるドライ・缶詰・乾物等の食材を選択し、手の掛からない時短料理を紹介したいと思います。 こちらも子供さんや高齢者がいる事と想定して、家族で食べやすいものを選んで行きます。

用意しておくべき非常食と道具とは

これだけは揃えておきたい非常食と、できれば揃えておきたい非常食を提案し、また非常時に役立つ調理器具等も併せて考えたいと思います。 更に状況等で、安全の為に火を使わない方が良い場合もあるでしょうから、そう言った場合に食料を温められるグッズも便利ではないかと考えます。